目指せ!賃貸不動産経営管理士試験に合格!

賃貸不動産経営管理士の試験合格を目指す皆さんのお役に立てればと思い立ち上げました。

【賃貸不動産経営管理士】(試験対策初級編)内容証明郵便・公正証書

 

メニューページへ


内容証明郵便と公正証書

ここは、平成29年の問22で出題。
内容証明郵便については、選択肢の1つで出ていることもありましたが、問題として出たのは初めて。公正証書についても同様です。

なので、追加でピックアップしておきます。

1.内容証明郵便

内容証明郵便は、いつ、どのような内容の郵便を誰が誰に宛てて出したかを郵便局(日本郵便株式会社)が証明する制度であり、文書の内容の真実性を証明するものではありません。

しかし、相手に送ったという証明になるので、賃貸管理では債権の督促や契約の解除(契約解除は相手方に対する意思表示が必要で意思表示が相手方に到達した時点で効力を生ずる)で用いられることが多い。

平成29年の問22では、解約通知を内容証明で送る必要があるという間違いの選択肢で出ていました。
解約通知は決まった書式はなく、書面で送れば大丈夫です。

保管については、内容証明郵便は郵便局。

2.公正証書

公正証書とは、公証人法に基づき、法務大臣に任命された公証人が作成する公文書。

公証人とは、裁判官や検察官、法務局長などを永年勤めた選ばれた法律の専門家で、準公務員という扱いになる。

「公正証書」には証明力、執行力があり、安全性や信頼性に優れています。

よく出るのは公正証書遺言ですね。賃貸契約書も公正証書で作成できますが、結構書類などが面倒なので余程の条件じゃないと基本難しいと思います。

公正証書は信頼性が高いため、例えば、金銭債務においては、「強制執行認諾条項」を定めておくことで、「強制執行」の申立が直ちに行えます。

平成29年の問22では、この内容が出てましたね。強制執行は原則金銭債務についてのみ。明渡しに関しては強制執行は出来ません。

保管については公正証書については、公証役場五。


建ぺい率・容積率
 

 きちんと勉強したいならコチラ
【賃貸不動産経営管理士】(試験対策初級編)目次

年度別過去問の各問題はこちらから

メニューページへ


 

賃貸不動産経営管理士テキスト&問題集

【テキスト 賃貸不動産管理の知識と実務】
平成29年改訂されておりますので購入の際はご注意ください。


賃貸不動産管理の知識と実務―賃貸不動産経営管理士公式テキスト

価格
¥3,980


【公式問題集 賃貸不動産経営管理士試験対策問題集】

賃貸不動産経営管理士 試験対策問題集

新品価格
¥2,700から
(2017/4/18 21:26時点)

 

【賃貸不動産経営管理士試験対策テキスト】

賃貸不動産経営管理士 試験対策テキスト

新品価格
¥3,024から
(2017/7/26 01:15時点)


【賃貸不動産経営管理士試験一問一答】

通勤時間でうかる! 賃貸不動産経営管理士試験一問一答

新品価格
¥2,160から
(2017/7/26 01:15時点)