目指せ!賃貸不動産経営管理士試験に合格!

賃貸不動産経営管理士の試験合格を目指す皆さんのお役に立てればと思い立ち上げました。

賃貸不動産経営管理士 過去問 平成29年度試験 問9 サブリース方式による賃貸管理において原賃貸借契約が終了した場合

 

どうも不動産職人です。

今年の賃貸不動産経営管理士の試験は難しかったということでしたので、ちょっと解説させてもらいます。

最近話題のサブリース。

かぼちゃの馬車でも問題になったのは30年一括借り上げで家賃を下げませんといっても借地借家法で実は下げることができる点です。

将来的には賃貸不動産経営管理士がこの重説をするようになれば、もう少しましになるんかなと思います。

賃貸不動産経営管理士 平成29年度試験 問9

【問 9】 サブリース方式による賃貸管理において原賃貸借契約が終了した場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

1 原賃貸借契約を転貸人の債務不履行を原因として解除する場合、転借人に対し、解除に先立って催告しなければ、債務不履行解除を転借人に対抗することができない。

2 原賃貸借契約が転貸人の債務不履行を原因として解除された場合、転貸借契約も解除されたものとみなされる。

3 原賃貸人と転貸人が原賃貸借契約を合意解除した場合、原賃貸人は合意解約を転貸人に対抗することができる。

4 原賃貸借契約が期間満了により終了する場合、原賃貸人は原賃貸借契約の終了を転借人に通知しなければ、原賃貸借契約の終了を転借人に対抗することができない。 

解説

答えは 4 ですね。


1の選択肢は、原賃貸借契約を転貸人の債務不履行を原因として解除する場合、転借人に対し、解除に先立って催告しなければならないというような決まりはありません。

2の選択肢は、原賃貸借契約が転貸人の債務不履行を原因として解除された場合、すぐにではなく、明渡し請求があってからとなります。

3の選択肢は、原賃貸人と転貸人が原賃貸借契約を合意解除した場合、原賃貸人は合意解約を転貸人に対抗することができません。


(試験対策初級編)管理業務の受託その2 サブリース方式による管理で詳しく解説しておりますのでご参照ください。

chinntaifudousankeieikarishi.hatenablog.jp



 

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