目指せ!賃貸不動産経営管理士試験に合格!

賃貸不動産経営管理士の試験合格を目指す皆さんのお役に立てればと思い立ち上げました。

賃貸不動産経営管理士 平成30年度試験 問25 原状回復をめぐるトラブルとガイドライン

どうも不動産職人です。

f:id:fudousancom:20180523144517j:plain

賃貸不動産経営管理士 過去問 平成30年度試験 問25

【問25】「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン(再改訂版)」(国土交通省平成23年8月。以下、本問において「ガイドライン」という。)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

 

 

1 ガイドラインでは、借主によるベット飼育に伴い生じる「臭い」は、「賃借人が通常の住まい方 、使い方をしていても発生すると考えられるもの」に位置づけられており、借主は原状回復義務を負わない。

 

2 ガイドラインでは、エアコンの内部洗浄は、「明らかに通常の使用等による結果とは言えないもの」に位置づけられており、借主は原状回復義務を負う。

 

3 ガイドラインでは、賃貸建物の鍵の紛失は、賃借人負担と判断される場合が多いため、「明らかに通常の使用等による結果とは言えないもの」に位置づけられており、借主は原状回復義務を負う。

 

4 ガイドラインでは、風呂・トイレ・洗面台の水垢・カビ等は、「賃借人が通常の住まい方、使い方をしていても発生すると考えられるもの」に位置づけられており、借主は原状回復義務を負わない。

 

 

 

 

 

 

解説

答えは 3 ですね。

選択肢1 ✖ ペットの飼育による「臭いは」、「明らかに通常の使用等による結果とは言えないもの」に位置づけられているので借主は原状回復義務を負います。

選択肢2 ✖ エアコンの内部洗浄は、「賃借人が通常の住まい方 、使い方をしていても発生すると考えられるもの」に位置づけられているので借主は原状回復義務を負いません。

選択肢4 ✖ ※風呂・トイレ・洗面台の水垢・カビ等は、「賃借人が通常の住まい方、使い方をしていても発生すると考えられるもの」のうち「賃借人のその後の手入れ等管理が悪く発生、拡大したと考えられるもの」に位置づけられているので、借主は原状回復義務を負う可能性があります。

 

原状回復をめぐるトラブルとガイドラインについて勉強するなら

chinntaifudousankeieikarishi.hatenablog.jp



平成30年問26へ


 

個別解説はこちらから

このページをブックマークしておいてもらうといつでもスマフォで過去問の復習ができます。

平成27年度

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 
21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
31 32 33 34 35 36 37 38 39 40


平成28年度

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 
21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
31 32 33 34 35 36 37 38 39 40

平成29年度

1 2    3    4   5    6   7    8      10 
11    12   13   14    15   16    17   18   19   20
21    22   23   24    25   26    27   28   29   30
31 32   33 34 35 36 37 38  39   40