目指せ!賃貸不動産経営管理士試験に合格!

賃貸不動産経営管理士の試験合格を目指す皆さんのお役に立てればと思い立ち上げました。

平成29年テキスト改訂ポイント 賃貸不動産経営管理士その2賃貸不動産経営管理士に求められるコンプライアンス

 


賃貸不動産経営管理士に求められるコンプライアンス


最近ではどの企業もコンプライアンス(=法令順守)
についてはかなりうるさくなっていますが
賃貸不動産経営管理士にもコンプライアンスは
求められています。

1.コンプライアンスの必要性
賃貸管理には様々なトラブルがあり、
そこで重要な役割を果たす賃貸不動産経営管理士は
何を元に物事を判断するべきかが重要になります。

やはり、法律的にはどうなのか、社会的にはどうなのか、
依頼者である貸主、借主のことより会社を優先していないか
などその判断指標を誤ると大きな問題になります。

そういった意味でも賃貸不動産経営管理士には
コンプライアンスと倫理が求められるわけです。

2.求められるコンプライアンスの内容

(1)独立したポジションでのコンプライアンスと道徳、倫理の確立
賃貸不動産経営管理士は管理業者の社員である一方、プロフェッショナルとして、独立したコンプライアンスが求められる。

(2)説明責任と業務の透明性の担い手
委任者である買主に対して説明責任と業務の透明性の確保が要求されるが、賃貸不動産経営管理士は管理業者のなかにおける賃貸不動産経営管理のプロフェッショナルとして、委任者に対して説明する役割を担うことが想定される。今後、管理委託業務に賃貸不動産経営管理士の記名押印が必要になるなどするとやはり国家資格化への道が開けることになると思います。

(3)利益相反行為の禁止
管理業務は法律的には代理業務に当たり、委託者の代理として管理を行う。その一方で借主の立場をくみ取らないといけないこともあるのでお互いの利益にそう反するような行為はしてはいけない。

(4)賃貸不動産をめぐるすべての関係者との信頼関係の構築

(5)賃貸管理業界との信頼関係の構築

(6)秘密を守る義務
管理業者は借主の個人情報をあずかるなど秘密を守る義務がある。しかし、法令上提供義務があるときや本人の同意がある場合など正当なある時にはその限りではない。

試験で出るポイントとしては、
平成28年の問2に(3)利益相反の禁止の話が倫理憲章と絡めて出ました。また、平成27年の問3に(6)の秘密を守る義務について出ています。

試験に出しやすいのはこの2つかなと思いますね。


賃貸不動産経営管理士
その1倫理憲章 
その2賃貸不動産経営管理士に求められるコンプライアンス
その3賃貸不動産に関する基本法令(民法)
その4賃貸不動産に関する基本法令(借地借家法)
その5賃貸不動産に関する基本法令(消費者契約法)
その6賃貸不動産に関する基本法令(個人情報保護法)
その7賃貸不動産に関する基本法令(住宅の品質確保の促進等に関する法律)
その8賃貸不動産に関する基本法令(宅地建物取引業法)
その9賃貸不動産に関する基本法令(コンプライアンスに関する法令の状況)
その10賃貸不動産に関する基本法令(法令以外の賃貸不動産管理に関連する制度)
その11賃貸不動産に関する基本法令(他士業業務との関係)
その12契約の成立 
 

 

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